たむら八彩カレー規則

                             平成27年TGGP第2号

平成27年5月12日制定

 

(趣旨)

第1条 この規則は、田村市ご当地グルメプロジェクト(以下「PJ」という。)が平成27年3月1日に田村市役所において発表した「たむら八彩カレー」の適正な管理について必要な事項を定めるものとする。

 

(定義)

第2条 この規則において、「たむら八彩カレー」は「たむらやさいカレー」と呼称する。

2 この規則において、「たむら八彩カレー」とは、以下の各号に該当するものをいう。

一 福島県田村市において生産された食材を8種類以上(うち野菜を5種類以上)使用すること。

二 外観において野菜による色彩が3種類以上確認されること。

三 彩が際立つよう盛り付けられていること。

四 一皿あたり販売価格は500円から756円の範囲内であること。

五 おもてなしの心をもって提供されることを通じて、「たむら八彩カレー」のブランドイメージの向上ひいては田村市の活性化に寄与するものであること。

 

(認定審査会)

第3条 PJに「たむら八彩カレー認定審査会」(以下「審査会」という。)を設置する。

2 審査会は、PJ代表及び副代表がPJメンバーからそれぞれ指名する5名の審査委員をもって組織する。

3 審査会に会長を一名置き、審査委員の互選によりこれを定める。

4 会長は、会務を総理する。

5 審査会は、PJ会員が提供する料理について、申請に基づき前条第2項に該当するか審査する。審査の結果、当該料理が同項をすべて満たしていると認められる場合は、申請したPJ会員を「たむら八彩カレー」提供店として認定する。

6 本条に規定するもののほか、審査会の運営に関し必要な措置は、別途定める。

 

(認定店)

第4条 前条第5項に基づく認定を受けたPJ会員(以下「認定店」という。)は、審査を受けた料理を「たむら八彩カレー」の名称を使用し、PJ事務局に登録された認定店の住所において販売することができる。

2 PJは、認定店、認定店が提供する「たむら八彩カレー」、使用食材及びその生産者に関する広報に努める。

 

(イベント出店)

第5条 PJは、「たむら八彩カレー」を広くPRすることにより、認定店への誘客を促進するため、認定店の住所以外の場所における臨時の出店(以下「イベント出店」という。)に積極的に取り組むこととする。

2 PJがイベント出店の要請を受けた場合又はPJとしてイベント出店することが適当であると役員会において決定した場合は、PJ事務局からFAXまたは電子メール等により認定店に対して通知すると共に、イベント出店への対応の可否について協議する。

3 前項の協議の結果、イベント出店に対応する認定店が決定した場合、PJ会員は可能な限り必要な役務を自主的に対応認定店に提供するものとする。対応認定店は、役務を提供したPJ会員に対して昼食などの提供をすることが望ましい。

4 認定店が自主的にイベント出店をする場合、以下の各号を順守しなければならない。

一 3週間前までに、「たむら八彩カレーイベント出店申請書」をPJ代表に提出すること。PJ代表は、第1項の趣旨に合致すると判断した場合は、申請認定店に対してイベント出店を速やかに許可しなければならない。

二 イベント出店に際しては、認定店名を掲示すること。

三 「たむら八彩カレー」名称使用料として、1,000円をPJ事務局に支払うこと。

四 一皿あたりの販売価格は500円から756円の範囲内であること。

五 おもてなしの心をもって提供されることを通じて、「たむら八彩カレー」のブランドイメージの向上ひいては田村市の活性化に寄与するものであること。

六 イベント出店に関する手続きは、出店認定店が行うこと。

七 イベント出店に関して事故等が発生した場合は、出店認定店が責任をもって対応すること。

 

附則

この規則は、平成27年5月12日から施行する。