設立趣意書

平成17年3月1日、福島県田村郡7町村のうち、滝根町、大越町、都路村、常葉町および船引町の5町村が合併し、田村市が誕生しました。

「それぞれの個性を高めながらも互いの連携を深めることが、市全体のまとまりと発展につながる」との理念のもと、田村市民は、旧町村の枠にとらわれない地域づくりに取り組んでまいりました。

 しかし、平成23年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故は、「市全体のまとまりと発展」を足踏みさせたのみならず、人口減少、少子化、高齢化、耕作放棄地や空き店舗の増大など地域が抱えていた課題を顕在化させました。

平成27年3月1日、田村市は、誕生から10年を迎えました。

 この節目の日に、「食」に関して「それぞれの個性を高めながらも互いの連携を深める」プロジェクトを提案します。

 本プロジェクトは、「食」を通じて田村市の理念を実現するため、田村市で生産された食材をふんだんに使用した、いわゆる「ご当地グルメ」について、開発、調達、生産、販売、広報の各工程において、連携・協力の上、実行してまいります。

それにより、田村市産農産物の消費拡大、飲食店の売上増加、田村市における食文化の発展・継承、観光交流人口の増加、ひいては田村市全体の活性化・発展を目指します。

本プロジェクトの趣旨に賛同する農家、直売所、飲食店をはじめとする田村市の皆様の参加を期待します。                               

平成27年3月1日

田村市ご当地グルメプロジェクト

発起人  代  表 箱 崎 哲 司

副代表 二瓶恵美子

副代表 佐久間辰一

副代表  加藤 リツ子

副代表 三浦真由美